三十二　以上、以上は/既然…就要…
　　「「あたりまえだ」という気持ち/既然…就要…，既然…就應(yīng)…」
　　例えば：
　�。保� 學(xué)生である以上は、成績で評(píng)価されるのは、仕方ないことだ。
　�。玻� 約束した以上は守らねばならぬ。
　　３． 自分でやると言った以上は、最後までやらなければ。
　　三十三　次第/一…就…
　　「～たらすごに/…就…，一…就立即…」
　　例えば：
　�。保� 富士山についてですが、五合目につくのは夜になります。向こうに著き次第、登り始めますので、バスの中で準(zhǔn)備しておくようにお願(yuàn)いします。
　　２． すみません、山田はただいま席をはずしております。戻り次第連絡(luò)させますので、よろしくどうぞ。
　　三十四　一方…、一方で…、一方では…/一方面…另一方面…
　　「～と…と二つの方向をもつ/一方面…另一方面…」
　　例えば：
　　１． 子供を激しく叱る一方で、やさしく接することも忘れてはいけない。
　�。玻� 彼は一生懸命勉強(qiáng)する一方、休日にはおもいっきり遊ぶ。
　�。常� SさんとYさんがけんかした。SさんはYさんが悪いと言う。一方、Yさんが言うには、約束を破ったはSさんの方だと言う。
　　三十五　一方だ/一直…
　　「どんどん～する方向に進(jìn)む/（越來越向著某個(gè)方向發(fā)展）一直…，一味…」
　　例えば：
　　１． 年々、交通事故は増える一方だ、車も増える一方だからしかたがない。
　�。玻� 年をとるにつれて、悩みは増える一方だ、それとともに目じりのしわも増えていく。
　�。常� 日本では、子供が減る一方だ、幼稚園の経営が難しくなってきている。
　　三十六　～にかけては、～にかけても/論…的話，在…反面
　　「～では/論…的話，在…方面」
　　例えば：
　　１． 暗算の速さにかけては、誰にも負(fù)けない。
　�。玻� 勉強(qiáng)ではだめだが、スポーツにかけては彼の右に出る者はいない。
　�。常� 打つだけではなく、走ることにかけても、あの選手に及ぶ者はいない。
　　三十七　～によって、～により、～によっては、～による、～によると、～によれば/由于…，根據(jù)…被
　　「情報(bào)源、原因、根拠、手段、材料/表示信息來源，原因，根據(jù)，手段，材料」
　　例えば：
　　1. 女の話によれば、悪いのはみんな彼の方だということなるが、決してそうではない。彼のほうにだって言い分はある。
　　2. 地震による被害は、総額五千億円にも達(dá)した。
　　3. 未成年の喫煙は法律により、禁じられている。
　　三十八　～にあたって、～にあたり/當(dāng)…之際
　　「これから～しようとする狀況で/當(dāng)…之時(shí)，值…之際」

　　例えば：
　�。保� 仕事を始めるにあたり、いろいろなところからかき集めた資金も、今や、底をついてしまった。
　　２． 新入生を迎えるにあたり、先輩たちは歓迎パーティーの準(zhǔn)備に忙しい。
　�。常� 出発にあたって、再度日程の確認(rèn)をさせていただきます。