六十四 得る/會…,可能…
「~ことができる/能,會」
例えば:
。保 考え得る最上の方法をとったのだが、やはり計畫は失敗に終わった。
。玻 ふたごの兄弟が同じ日の同じ時刻に死亡した。そんなこともあり得るんだ。
3. エーッ!うっそー?そんなこと。あり得ないよ。
六十五 抜く/堅持到底
「最後まで~する/堅持到底」
例えば:
。保 彼女は何度も倒れそうになりながら、42.195kmを走り抜いた。
。玻 これは考え抜いた末の結(jié)論です。
3. 選び抜かれた最高の技術(shù)による作品がが完成した。
4. このゲーム勝ち抜く方法は?
六十六 がち/往往…,容易…
「(良くないことだが)~になることが多い、~することが多い/每每…,往往…,容易…(用于發(fā)生不好的事項)」
例えば:
。保 冬はかぜをひきがちで、一度ひいてしまうと、なかなか回復(fù)しない。
2. ここ1週間は曇りがちの天気が続くでしょう。
。常 テレビや新聞の報道は無條件に真実だと思いがちだ。
。矗 あの子は體が細く病気しがちだ。
六十七 かれる/不便…,難于…
「~しようと思っても~できない/不便…,不好意思…」
例えば:
。保 わざわざ、手土産を持って友だちの家までいったのだが、お金のことは言い出しかねて、いつものようにおしゃべりだけして帰ってきた。
。玻 甘やかしてはいけないのだが、見るに見かねて救いの手を差し伸べた。
。常 擔(dān)當(dāng)者がおりませんおで、私ではちょっと分かりかねますが…。
六十八 つつある/正在…,不斷…
「(長い時間の幅で)少しずつ進行している/(長時間內(nèi))不斷…」
例えば:
。保 大地震の被災(zāi)地もゆっくりと復(fù)興しつつある。
。玻 母が病気で倒れたのは、父の病気がやっと回復(fù)しつつあった時のことでした。
。常 日本語學(xué)校の數(shù)は減りつつある。
六十九 ~か~ないかのうちに…/剛一…就…
「~するのとほとんど同時に…する/剛一…就…」
例えば:
1. ねえ、どうして?どうして!」そう言ったか言わないかのうちに彼女の目は涙でいっぱいになった。
2. ベルが鳴ったか鳴らないかのうちに子供たちは教室から飛び出していった。
3. 「いただきます」と言ったか言わないかのうちに、練習(xí)を終えた運動部の學(xué)生はご飯を口に入れていた。
七十 ~から~にかけて/從…到…
「~から…までずっと/從…到…」
例えば:
1. 昨夜から今朝にかけて、都心は集中豪雨に見舞われた。
。玻 一丁目から三丁目にかけた、道路工事のため、通行止めになります。
。常 夏から秋にかけての景色が一番すれらしい。
七十一 ~てからでないと/如果不先…
「先に~することが必要/如果不先…」
例えば:
。保 漢字の読み書きを勉強してからでないと、大學(xué)の勉強についていけない。
2. 実際にお會いしてからでないと、決められません。
七十二 かわりに…/不…而…,替…
「~がしないで…がする、~をしないで…をする、~と…を取り引きする/不…而…,替…」
例えば:
。保 映畫を見に行くかわりに、うちでテレビを見る。
2. 実際に旅行に行くかわりにテレビの旅行番組で済ます。
。常 父はただいま病気で出席できません。かわりに私が出席させていただきますのでご了承ください。
七十三 くせに…/卻…
「~のに…のは変だ、良くない/本來…卻…」
例えば:
。保 彼は學(xué)がないくせに、知ったかぶりをするからみんなに嫌われている。
2. お金がないくせに、高いものばかりほしがる。
3. 何にも知らないくせに、きいたふうな口をきくんしゃないよ
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