隨著參加日本語能力測試考生人數的不斷增長，一年一次的 考試 已經不能滿足考生的需求。日本國際交流基金會 決定 從2009年開始分別于7月和12月實施兩次 考試，并從2010年開始在現(xiàn)有四個級別的基礎上增加一個級別。

　　新制定的5個級別如下：

　　N1：與現(xiàn)行的1級水平及評價合格標準大體相同，只是在原有基礎上略微提高能測定運用能力的難度范圍。
　　N2：與現(xiàn)行的2級水平大體相同。
　　N3：在現(xiàn)行的2級與3級之間的水平。（新增級別）
　　N4：與現(xiàn)行的3級水平大體相同。
　　N5：與現(xiàn)行的4級水平大體相同。

　　2008年開始的考試日程安排如下：

　　2008年12月07日　日本語能力測試（1～4級，全球實施）
　　2009年07月05日　日本語能力測試（1、2級，日本、中國大陸、臺灣地區(qū)、韓國4地區(qū)實施）
　　2009年12月　　　日本語能力測試（1～4級，全球實施）
　　2010年07月　　　新·日本語能力測試（N1、N2）
　　2010年07月　　　新·日本語能力測試（N1～N5）

　　日本語能力試験が変わります！
　�。�試験の年複數回化実施と改定新試験実施について－
　日本語學習者數の増加に伴い、日本語能力試験の受験者數もここ數年で増加の一途をたどっています。２００７年１２月の第２　�。椿厝毡菊Z能力試験は、中國では２９都市５９會場で実施され、約２０．２萬人の方が受験する過去最大規(guī)模の試験となりました。海外の日本語能力試験受験者數の內、約半數が中國の受験者です。（中國での試験実施は國際交流基金および中國教育部試験センターが共同実施）

　　この度、みなさまにとって利用いただきやすく、より一層信頼性と実用性の高い試験にするため、試験の実施回數を年２回とするとともに、試験內容も刷新いたします。

　　2009年から試験が1年に2回実施に

　　従來日本語能力試験は全世界で毎年12月に1回実施されてきましたが、2009年7月からは、毎年7月と12月の年2回、試験を実施する事となりました。

　　2010年から試験が新しくなります
　　日本語能力試験は1984年に始まってからすでに20年以上が経ちました。1984年の開始時の受験者數は7千人あまりでしたが、2007年度には受験者數は52.4萬人、実施會場は海外49カ國･地域の137都市で実施されるまでに拡大してきました。これまでに実施してきた試験の成果を反映し、より実際に社會で役立つ日本の能力を測る試験とすべく、試験が改定されることとなりました。

　　今回の試験改定では、現(xiàn)行試験の4レベルから5レベルに変更される事になりました。

　　Ｎ１：現(xiàn)行試験の１級と合格レベルはほぼ同じですが、従來より若干高めの範囲まで能力測定ができるように改定します

　　法語導游考試
　　Ｎ２：現(xiàn)行試験の２級とほぼ同レベル✛

　�。危常含F(xiàn)行試験の２級と３級の間のレベル

　�。危矗含F(xiàn)行試験の３級とほぼ同レベル

　　Ｎ５：現(xiàn)行試験の４級とほぼ同レベル
　　その他改定の詳細內容（サンプル問題等）については、追って國際交流基金ホームページで公表の予定です。

　　本件に関するお問合せ：010-8567-9511（國際交流基金 北京事務所）